マンチェスター・ユナイテッド(マンU)は11日、クラブの公式サイトで声明を発表し、クリスティアーノ・ロナウド移籍のためレアル・マドリーから提示された9600万ユーロ(約132億円)のオファーを受け入れることを公にした。
レアル・マドリーからのオファーを「世界記録」と称したマンUは、声明で次のように経緯を説明した。
「C・ロナウドは代理人と話し合った後、再びクラブを出たいとの意思を表明したため、この希望をくみ、マンチェスター・ユナイテッドはレアル・マドリーとの交渉許可を与えることにした」
マンUはまた、両者の交渉期限を6月30日までに設定したことも明かしたが、それ以外のことについては一切の沈黙を守っている。
一方のレアル・マドリーもその後、やはりクラブの公式サイトで声明を発表し、C・ロナウドの移籍に向けてマンUに正式にオファーを提示したことを伝えた。同クラブは加えて、「数日以内に選手と合意に達することを期待している」とも述べている。
2008年のバロンドール(世界年間最優秀選手賞)受賞したC・ロナウドは、長い間、レアル・マドリーの獲得ターゲットとなっていた。昨年のプレシーズンにも、C・ロナウドの去就をめぐってマンUとレアル・マドリーの間で激しい駆け引きがあったが、最終的にマンU残留を決めた経緯がある。
レアル・マドリーのC・ロナウド獲得が決まれば、フロレンティーノ・ペレス会長就任以来、カカに次ぐ2人目の補強となる。
⇒カカに続いてC・ロナウドがレアルに移籍・・・あとビジャも。
レアルの会長のやり方はどうも気に入らない
ホント、レアルはディフェンダーに負担がかかるチームだな



